Research

2025年4月より、 特任教授1名、特任准教授1名、協力研究員1名、博士研究員1名、学士研究員1名、事務補佐員1名の6名の新たな体制となり、スタートしました。 気持ちを新たに研究に取り組んでいきます。

金子特任教授が3月1日に開催された「高齢者の健康と生活に与える環境の影響：学際領域の研究成果」と題するシンポジウムにおいて「高齢者の健康と医療DX」というタイトルで国がすすめている医療DXの課題を報告しました。

令和7年2月より新しいメンバーが加わり新体制になりました。

2024年7月、当研究室の特任准教授 Alessandro　NASTI さんが、 日本イタリア研究者協会（AIRJ）の秘書に就任しました。 ＜ウェブサイト＞ https://www.airj.info/board/

井出市長、金子特任教授、丹副学長の3名で能美市が取り組む能美スマートインクルーシブシティ構想の特別鼎談が行われ、2024年3月30日付けの北國新聞に掲載されました。 ＃情報科学　＃医療情報　＃情報医学 ＃情報医学開発講座 ＃情報社会 ＃情報

令和6年度より新しいメンバーが加わり新体制になりました。

金子特任教授が6月24日、横浜で開催された第25回日本医療マネジメント学会学術総会において、“EHR（Electronic Health Record）の現状と未来” と題するシンポジウムにおいて 「医療圏をカバーする医療情報ネットワークについて」の発表を行いました。

2023年5月15日、本学自然科学本館及び自然科学大講義棟においてG7富山・金沢教育大臣会合の視察が行われ、当研究室の特任准教授Alessandro NASTIさんが会合に参加しました。 当日は教育の未来をテーマに、G7各国の大臣や国際機関の代表者の方々と、...

令和5年度より新しいメンバーが加わりました。 さらに講座の目的を達成するため、研究を進めます。